9 Dec 2017

2018 British Masters はジャスティン・ローズがホストで,開催地は Walton Heath // Golf Monthly

ジャスティン・ローズが2018年のBritish Mastersをホストする,というのは「まぁ良きことかな」という印象なのですが,会場がWalton Heathだというのが少し驚きでした。1981年にライダーカップを開催しているとはいえ,あまりコマーシャルな大会を開催するイメージがなかったので。

(というのは僕の認識不足で,European Openを5回,2011年に全英シニアオープンを開催し,2005年以降のUSオープン予選会場だったりするようです。)


Rose To Host 2018 British Masters At Walton Heath // Golf Monthly
http://www.golf-monthly.co.uk/news/rose-to-host-2018-british-masters-at-walton-heath-147252

Walton HeathはOldコースとNewコースのふたつがあって,メインはOldコースなわけですが,気になるのは,果たしてOldコースだけをこのBritish Mastersの会場とするのか,あるはNewコースのホールも一部借りて18ホールを作るのか,ということ。

といいますのも,Oldコースの1番ホールは地味なパー3から始まって,そのこと自体はまぁいいんですが,2番ホールに移るときに公道を横切らないといけないんですよね。その公道も(イギリスの田舎道なので)クルマがけっこうなスピードで走っているところなので,まさかプロゴルファーたちが「右見て左見て」ヒヤヒヤしながら道路渡らないよなぁ,と。Newコースだけを使えばそれはそれで完結する話だけどたぶんそれはなくて,Oldコースの2番を1番ホールとして,Newコースの中からパー3ホールをひとつ組み込むのかなぁ……と妄想。

“Walton Heath is a golf course I really, really enjoy playing, in fact I love it. I went back to Walton Heath in the summer just to ensure I wanted to take the tournament there and I had forgotten how good a golf course it is.”

Rose goes on to say that Walton Heath “has got teeth but it is traditional and hopefully the players will really enjoy it. Hopefully we will assemble a strong field, get some good weather and we can host an amazing tournament next October.”

ローズはWalton Heathを「愛してる」とまで言ってますね。この夏にプレーして,「ここでトーナメントを開催したい」という気持ちを再確認したと。ということは,本当にホストが開催コースまで決める権利があるんですかね? Lee Westwoodがホストした2017年はヨークシャーのClose Houseだったし,ルーク・ドナルドがホストしたときは北ロンドンのThe Groveで,ルークの地元に近いと言えなくもない,イアン・ポールターがホストしたときはWoburnで,これまたポールターの地元に近い……。

あとローズはWalton Heathのことを「歯ごたえのあるコースだけど,伝統的で,プレーヤーたちは楽しんでくれるだろうと思う」と言ってますね。10月だとヘザーの花はどうなっているのかな。日本のテレビで映像が観れないのがなんとも残念です。

(2017/12/15追記)
Golfing WorldのYouTubeチャネルで,まさにジャスティン・ローズがBrithsh Mastersをホストする件を紹介していました。「OldとNewコースを組み合わせてユニークなコースにする」と言っていますね。

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