26 Apr 2016

ルーク・ドナルドのスイングは再現性が低いんじゃないかということ



昨日の Valero Texas Open のテレビ中継で Sky の解説が言ってたのは,ルーク・ドナルドのスイングは再現性が低いんじゃないかということ。

上のキャプチャの青い線は,インパクト時点でのシャフトラインで,こう見ると明らかにアドレス/テイクバック時のシャフトラインよりかなり上にある。そもそもルークのスイングはテイクバック時に大きくスクワットするオールドファッションな(Skyの解説いわく)スタイルで,その動作にはけっこうな "manipulation" がある,だから普通の状況ではこれでもいいかもしれないけど,プレッシャーがかかった局面で普段と同じ正確性のショットが打てるかね? と。("manipulation" 自体は「操作・操縦」という意味合いでしょうが,こういう文脈ではだいたいネガティブな意味合いで使われますね)

たしかに先週・先々週と,3日目まではティーショットが安定してたのに,最終日にそれが乱れてスコアを伸ばせず(あるいは崩して)優勝を逃す,というかたちが続いているけれど,まぁそういうことなのかも。

(じゃあ「上げて降ろすだけ」のように見える,例えばハンター・メイハンの成績はいまどうなのよ,と思ったりもしますが,たぶんまたそれは別の話で……でもたしかにインパクト時のルークってなんか窮屈そうに見えるんですよね)

2 comments:

  1. あんなにフィニッシュがピタッと止まる美しいスイングなのに?

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    1. そうらしいんですよ。実際に(上に書いた通り)いざというときにショットが乱れるので,納得させられました。

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