2 Mar 2016

ジョーダン・スピースが解説する,ドライバーショットの5つのポイント // Golf Digest

ジョーダン・スピースが自らのドライバーショットについて語っています(スピースが技術解説を寄稿するのは Golf Digest 誌だけなんだとか)。

彼が考える5つのカギだそうで。大したこと言ってるわけじゃないけど,こういう基本をいかにコンスタントに実践するかってことが大事だということの証しなのかも。

Golf Digest "JORDAN SPIETH: TRY MY 5 DRIVER KEYS"
http://www.golfdigest.com/story/jordan-spieth-try-my-5-driver-keys

1. 左のヒップ
ダウンスイングの始まりから左のヒップは胴体の後ろで回転している。これはインパクトのときにもっとも明らかで,下半身手動で球を打っていることを表わしている。避けたいのは,ダウンスイングのときに左肩(右利きの場合)が左ヒップの真上にあること。これは軌道がアウトサイドから入ってきていることの典型的な証しで,そうなるとボールはスライスする。

2. 足
ダウンスイングでの体重移動は重要だけど,自分の足の動きに注目してほしい。左足のつま先は地面からめくれ上がれ,体重は左のカカトに乗っている。こうすることで左脚をまっすぐすることができ,それによってその脚を軸に体を回転させられる。一方で,右足のカカトは地面から離れている。地面からさらに力を得てインパクト迎えているということがわかるだろう。

3. 胸
ヒップは十分に回転している一方で,上半身はそれほどでもないことがわかるだろう。基本的には上半身はボールに向いている。と同時に,右肩は左肩に比べてかなり下にある。このポジションをとることで,ダウンスイング中に生み出されたエネルギーの通り道ができて,最大限のヘッドスピードが生まれる。

4. 頭
頭の位置に関しては2点。ひとつめは,下半身が力強く動いているのにも関わらず頭の位置はアドレス時と同じように見えること。もし頭の位置がスイング中に安定していないと,ボールをクラブフェイスの芯で捉えることは恐ろしく難しくなる。ふたつめは,クラブヘッドの後ろの地面を見ているように見えること。よくコーチが言う「ボールの後ろに居続ける(staying behind the ball)」を実践していることの証明だ。

5. クラブ
インパクトの1000分の1秒後の写真を見ると,クラブの軌道は地面と水平か少しだけ上向きになっていることが分かる。ドライバーでは,ローンチアングルとキャリーを最大化するためにこれが必要なことだ。クラブフェイスもとても安定していて,依然としてボールの方を見ている。



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