13 Sep 2015

イギリスゴルフ #73 // スコットランド遠征 // Machrihanish Dunes Golf Club // 新設のコースなのに,タイムスリップしたかのような雰囲気

NHKの朝ドラ『マッサン』のモデルとなった竹鶴政孝がウィスキー作りを学んだ地のひとつが,スコットランドのキャンベルタウンらしいですが(ソース),そのキャンベルタウンがどこかというと,グラスゴーからクルマで3時間ほどいったところ,グラスゴーの南西の海岸に覆いかぶさるように伸びているキンタイア半島の先端で,今回2ラウンドしたマクリハニッシュは,そのキャンベルタウンのすぐ近くにあります。海の向こうには,北アイルランド,そしてアイラ島も見える,というロケーション。

まず最初に訪れたのは,Machrihanis Dunes Golf Club。2008年,設計は David Kidd。コースだけ見ると,かなり古くからこの地に存在しているかのような雰囲気ですが,実際にはかなり新設のコースです。雰囲気としては,South Uist の Askernish に近いと思いました。ティーショットもアプローチショットもブラインドが多くあったし。

http://machrihanishdunes.com/

こじんまりとしたクラブハウスは,内装はログハウス調。で,そこで売られているグッズが,羊をモチーフにしていてかわいい上に,値段も手頃ということで,パターカバーやらドライバーのヘッドカバーやら,ついついたくさん買ってしまった…。



ここはなんでも保護が必要な野生植物が自生しているエリアに造られたコースのようで,なのでその植物のエリアは避けるような(複雑な)ルーティング,基本的には芝を刈る以外に手を加えられていない(かなりアンジュレートした)地形,といった特徴があります。で,ルーティングが複雑なので,途中で間違ってしまった(6番を終わって7番に行かなきゃいけないところを15番に行ったので,そこから18番までやってクラブハウスに戻って,10番から再開して14番までやって,そのあと7番から9番までやった)。


1番パー4。左ドッグレッグ。ティーからはグリーンが見えない。


2番パー5のフェアウェイ。こんな感じでウネウネしております。


そのグリーン。デカいグリーンの真ん中が溝のように低くなっていて,この日はそこにピンが切られてた。


3番,ストレートなパー5。このフェアウェイを,アンフェアと見るか,面白いと見るかは,その人(のゴルフ観)次第。


5番パー3。グリーンの後ろに海が見える,なかなかの光景。


10番パー4のグリーン。Dunesに囲まれて,アプローチはほぼブラインド。アンジュレーションが強くて遅いグリーンは,面白い。


11番パー4。フェアウェイの左にうっすら色づいて見えるあたりは,たしか保護が必要な植物のエリアだったかな。なので本当は入ってはいけない場所なんだけど,人影が見える。ノーペナルティでエリア外にプレースできるはず。


13番パー4のグリーン。これも,グリーンの後ろの白黒の棒があることから分かるように,アプローチショットでグリーンが見えない。


15番パー4のティーから。ご覧のとおり,フェアウェイがまったく見えない,ので,白黒の棒をめがけて(半ば祈りながら)ティーショットを打つ。


16番パー5。この日は曇天だったことで,逆にコースの雰囲気にマッチしていたかも。


18番パー4,の2打目地点。最後までこんな雰囲気です。


Sat 12 Sep 2015

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