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イギリスゴルフ #64 // アイルランド遠征 // Ballybunion Golf Club - Old Course // トム・ワトソンが絶賛したコース

1982年に Royal Troon で全英を初めて制したトム・ワトソンが語った言葉に,「Nobody can call himself a golfer until he has played at Ballybunion; you would think the game originated there! (Ballybunionでプレーするまでは,その人のことはゴルファーとは呼べない。ゲームはそこから始まったんだよ!)」というのがあるそうで,これが Ballybunion の国際的な名声を高めたのだそうです。

Ballybunion には Old と Cashen の2コースがあって,僕が最初にラウンドしたのは Old の方。最初の設計は1925年 Fred Smith,のちに,1936年 Tom Simpson to Molly Gourlay によって改造。

http://www.ballybuniongolfclub.com/courses/the-old-course/

この日のラウンドは,ほかにニューヨークからの若者ひとり,カナダからの2人組,という4人でのラウンドでした。みんな写真撮るわプレー遅いわで,ニューヨークからの若者は「俺は飛距離があるからバックティー使わせろ」ってスターターに言ってた割にはドライバーが右に行ってばっかりなのでしまいにはアイアンでティーショットしだす(しかしバックティーのまま)とかで,5時間はかかったかも……。疲れた。


1番は打ち下ろしのパー4。右手にうっすら見えますのは,墓場。


2番は2打目が強い打ち上げになるパー4。これはグリーンからティー方向を撮った写真。ピン左のふたつのDunesに挟まれているのが,2番のフェアウェイです。


3番パー3。2番を右手に見ながら逆方向に戻ってくるかたち。打ち下ろし。


4番パー5。ティーショットは3番のグリーンを越えていくかたち。


6番パー4は左ドッグレッグ。グリーンが細長くて,左右が強い下り傾斜。なので,どちらかに外すと,いとも簡単に「行ったり来たり」を繰り返すことに…。


7番パー4のティーが,いちばん海に近い場所かな。


で,グリーンはまたしても左右に簡単にこぼれる形状。で,グリーンの外からサンドウエッジでグリーン面にボールを落として,でも止まらないから逆サイドにまたボールがこぼれる,というのを,他の人がやっているのを目にしました。


11番パー4のグリーン付近。


15番パー3。レギュラーティーから190ヤードほど。レディースティーからだとパー4になって,グリーン左手前にフェアウェイがあるから,そこを使っての 2 shotter ということに。


16番パー5,左ドッグレッグ。2打目以降,打ち上げていく。グリーン入り口はこんな感じで,大きなDunesが待ち構えている。


その16番のグリーンから振り返って撮った写真。


17番は打ち下ろしからの左ドッグレッグ,パー4。そのニューヨークからの若者がバックティーに立って,「おい,来てみろよ。ここからの眺めがこのコースじゃ最高だぜ!」と叫んでたので,行ってみた。


レギュラーティーからだと,こんな感じ。フェアウェイへの角度がちょっと弱まる。


17番のグリーンまわり。この写真の左上にあるスロープを登ったところに,18番のティーがあります。


といった感じで,適度な高低差に大小のDunesがダイナミックな地形を作っており,そこに造られたコースはギミッキーなところもなく,ティーショットからグリーン周りまで,プレーヤーの技量を試すコースでございました。


Mon 31 Aug 2015

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