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マキロイが教える「ショートゲームの基礎」 // Golf Digest

石川遼P & PGA "Erasing your mistakes"」で知った記事でございます。ロングゲームでガンガンいっているマキロイがショートゲームを説くというのも面白いですね。



Golf Digest "Rory McIlroy's Short-Game Basics"
http://www.golfdigest.com/golf-instruction/2014-09/rory-mcilroy-short-game-basics

(拙訳&抄訳)
いいゴルフの決め手は,何より「完璧なショットを求めないこと」。2011年の全米オープンのようにGIRが86%というときもあったけれど,アプローチショットをミスしたあとで寄せワンと取れたときほど自信が持てるものはない。2014年のウェントワースで BMW PGA 選手権を勝ったときも,日曜日のバックナインで4つの寄せワンとひとつのチップインを決めて32打であがった。自分のショートゲームに自信が持てれば,他のエリアが弱くても自分のゲームをマネージできる。グリーン周りに強ければ,すべてのゲームの要素が強くなる。グリーンまわりで自分が打てるショットの選択肢を研究すること。打つべきショットは,打てるかもしれないと思うものではなく,自分が打てると分かっているショットである。

ロー・チップでは,バックスイングで手首をヒンジしてターゲットに向けて開放していく感覚を持っている。特にタイトなライのときは,手首のヒンジを多く使うことなくできるだけシンプルな動きをするようにしている,ターフの上からボールを刈り取るような感じで。

ハイ・ピッチでは,特にフロップショットでは,クラブフェイスを開いて,ボールを真上に上げるべくクラブヘッドをインパクトの前後でできるだけ素早くボールの下を通過するようにしている。思うに,多くの人はフロップを打つときにボールをカットするようにしているが,そうではなくて,クラブをボールの下でターゲットに向けてリリースするようにしたい。

練習から信頼が生まれる。フロップやチップなど,これらのショットの打ち方を正しく理解する必要があるし,時間を費やさずにこれらのショットからいい結果を期待するのは無理。自らのルールとして,練習で10球中少なくとも7球成功しなければ,そのショットは本番では使わない。

ミスをコントロールできるわけではないが,最悪のミスは避けよう。奥より手前が安全なのであれば,その危険なところに行くようなクラブは使わないこと。安全に,そしてパットに賭けよう。

すべてのことを完璧にする必要はない。フルスイングのショットでミスをしても,ショートゲームが救ってくれる。そうやってラウンド中のモメンタムを維持を維持して,イマイチのラウンドでも制御不能にならないようにしよう。

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