27 Mar 2015

イギリスゴルフ #37 // Woldingham Golf Club // 牧歌的な雰囲気,ロンドン南西のコース

クラブハウスは古い造りのまま。雰囲気がある。


ちょうど Greater London とその南西にあるカウンティーの Surrey との境目のあたりにはゴルフ場がいっぱいあって,これまでの The Addington とか Addington Court とか Horton Park とか Silvermere とか Farleigh とかでプレーしましたが,この Woldingham Golf Club もそのひとつ。

http://www.woldinghamgc.co.uk/

ウェブサイト上にある COURSE OVERVIEW では,自らをこう紹介しています
1996年に「Duke's Dene Golf Club」として開場。18ホール,パー71,6393ヤード。設計はアメリカ人の Bradford Benz。自然の地形を最大限に活かす。チョーク土壌の上にコースは築かれた。これがUSGA方式のグリーンと相まって,1年中のプレーが可能となった。

1番はおだやかなスタート,打ちおろしのティーショットになる。2番は印象的なパー3,グリーンまわりに戦略的に配されたバンカーに注意しよう。地形上は谷の底に配された4番と7番ホールは美しい。クラブハウス前に置かれた9番と18番のダブルグリーンは,観客の目を集める。10番ホールは完全に見直され,このコースでもっとも手強いパー4になった。最後はパー3,5,3,5,という変則的なフィニッシングホールズ。その中で高地にある17番ティーからの眺めは,ゴルファーの足を止めるだろう。Woldingham は,間違いなく Surrey でもっとも魅力的なコースのひとつだ。Woldingham Golf Club は,さまざまなレベルのゴルファーを受け入れる。レギュラーティーからは6,000ヤード弱,レッドティーからは5,300ヤード強い。
Farleigh もそうですが,Surrey に比較的新しく造られたゴルフ場は,グリーンを排水のよいUSGA方式にして,特に冬のコンディションを高めているようです。

「自然の地形を最大限に活かす」と書いてますが,これまでに行ったロンドンの他のコースと比べてちょっと違うなと思ったのは,フェアウェイの左右の傾斜がきついホールがいくつかあった点です。その傾斜を計算してティーショットの落とし所を考えないといけないのが面白い。7番の打ち上げパー3は,関東でいうとオーク・ヒルズの4番パー3みたいな手強さ(打ち上げな上に距離がある)があると思います。

その一方で,8番のグリーンまわりみたいにエグい雰囲気のバンカーがちょいちょい作られていて,牧歌的な全体の光景にはそぐわないように感じました。

1番パー4。フェアウェイは左から右に傾斜

2番パー3,打ち下ろし

見事に目玉

そのバンカーからグリーンを見る

3番のグリーン

途中の景色

4番のグリーン手前。グリーン周りは狭い

7番パー3。177ヤードで打ち上げ。

8番パー4のグリーン近く

こんな地形。端のホールはフェアウェイが傾斜している

11番パー3。打ち下ろし



Mon 26 March 2015

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