7 Feb 2015

PGAツアーではウェッジのシャフトを軽くするのがトレンド // GOLFWEEK

確かにいろんなプレーヤーのクラブセッティングを追っていて,アイアンよりウェッジのシャフトを軽め・軟らかめにしているケースをたまに見かけました。いくつか例を拾うと,


という感じで,先週の Waste Management Phoenix Open を制したブルックス・ケプカもそのひとりです。そのことについて,GOLFWEEKが記事にしていました。


GOLFWEEK "PGA Tour pros seek feel with lighter wedge shafts"
http://golfweek.com/news/2015/feb/06/pga-tour-golf-equipment-wedge-shafts-witb-koepka/


記事では,ケプカのコメントを紹介しています。「感覚だね。S400の方がやわらかく感じる。グリーン回りの小さなショットでは,それが大きいんだ。」

True Temper の senior director of sales and global tour operations である David Walker の声も紹介されています。「アイアンではX100を使いウェッジではS400を使っているプレーヤーが,多くいます。トレンドと言えるでしょうね。」

記事では最後に「アマチュアなら, True Temper のXP115のように軽いシャフトを使ってソフトなフィーリングを得る方法もあるよ」とか,「DGの8番アイアン用のシャフトをウェッジに挿して軟らかさを出すのもアリ」とか書かれています。

ちなみに,TrueTemper が YouTube 上で「#TTSchool」というシリーズの映像をアップしており,これはTwitter上でもらった質問に回答していると思うのですが,その中でS400とX100のウェッジシャフトの違いについて語られているものがあります。


これによると,

  • ツアープレーヤーでウェッジシャフトに Dynamic Gold を使っている人のうち,75%がS400,25%がX100を使っている
  • アイアンにX100を使っていてウェッジにもX100を挿す人は「アイアンとウェッジとの一貫性」を重視しているだろう
  • S400はX100に比べてティップ側の最初のステップまで2インチ長いからティップがやわらかく,かつX100より少しだけ重いので,ウェッジにS400を挿している人はそういったフィーリングが欲しいのだろう
ということだそうです。

No comments:

Post a Comment