14 Feb 2015

動画 // スイングをいくつかの要素に分解してヘッドスピードを上げる方法を分析 // RotarySwing.com Golf Instruction

われながら,このテーマは食傷気味ではありますが,この動画がちょっと面白かったのは,「ヘッドスピードを生む源はなにか」ということで,スイングをいくつかのパーツ,すなわち「骨盤の回転」「肩の回転」「クラブの持ち上げ」「右肘の曲げ伸ばし」「両手首のヒンジ」という要素に分解して,それを実証しています。

この動画の主は自らを「Lag Doctor」と呼んでおり,要はLag(タメ)が重要だよ,と主張しています。

さて,「ヒップターン派」の人は,これを見てどう思うのか。



  • 「骨盤の回転が,ヘッドスピードを生むいちばんの要素」というのは誤解
  • この人の普段のヘッドスピードは115pmh
  • 骨盤を動かさないままスイングすると,ヘッドスピードは109mph
  • トルソー(胴体)も腕も動かさないで骨盤だけ動かすと,ヘッドスピードは57mph
  • 骨盤とトルソーと肩の回転の他に,腕の持ち上げも加える。リストのコックや右肘の曲げは加えない,そうするとヘッドスピードは76-78mph
  • なので,「1プレーン」のスイングでは,ヘッドスピードを落とすことになる
  • 右肘はピストンのようなもの。ダウンスイングの途中まで右肘はまげたままで,そこからインパクトに向けて右肘を伸ばしていく。これでヘッドスピードは102mphに。
  • 最後にヒンジ。両手首の角度を最後にリリースする。ヒンジがタメを生む。これを加えると,116-118mph。

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