12 Feb 2015

スイングスピードを速くするだけでいいのか? - フィットネスと正しいインパクトの重要性 // Golf Digest

短い文章だけれども,論点が面白いと思いました。Golf Digest の Fitness Advisor である Ben Shear が,スイングスピードだけを重視しているように見える風潮に,疑問を投げかけています。



Golf Digest "Want to train to swing harder? Don't say we didn't warn you"

http://www.golfdigest.com/blogs/the-loop/2015/02/want-to-train-to-swing-harder.html

いわく,Ben Shear が先日の PGA Merchandise Show に行ったところ,「ゴルファーのヘッドスピードを速くする」ということを目指したトレーニング器具の類を数多く目にした。

「典型的なアマチュアゴルファー,ミドルエイジで15から20ぐらいのハンディキャップのゴルファーが,たとえば230ヤード飛ばして左右の10パーセントずれるとする。さて,そのインパクトを改善しないまま,スイングを速くして270ヤード飛ばしたとする。となると,そのゴルファーはさらに左右のブレが大きくなる」。

Shear が言うには,さらに悪いことに,スイングが速くなると,より体に力がかかってくることになる。大多数のゴルファーは,その速くなったスイングから起こる力に対抗できない。その結果,肩や肘の関節痛やケガということになりうるだろう,と。

「もしその人にトレーやーやフィジカルセラピストやカイロプラクターがついていて,そしてしっかりトレーニングしてすべてを正しく行なっているのなら,まったく問題ない。だけど残念なことに,ほとんどの人はそんなサポートが得られる手立てもない。そして,速いスイングスピードに対応するコンディションを作れない」

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