19 Oct 2014

イギリスゴルフ #16 // スコットランド遠征 // Turnberry - Kintyre Course // ターンベリーのもうひとつの顔,キンタヤコース

ターンベリーに行きました。初めてのスコットランドで,初めてのリンクスです。本当は『風の大地』にあやかって,プレストウィックとターンベリー・アイルサコースの2本立てにしたかったけど,プレストウィックはお預けにして,とりあえずターンベリーのキンタイヤとアイルサという組み合わせに。

こんな光景の中でゴルフができるなんて


今回は「your golf travel」というサイトを利用してホテルとコースを予約しました。週末2日間だけのトリップだったので,「土曜日は遅めのティーオフ,日曜日は早めのティーオフでお願い」とリクエストを伝え,結果的に「土曜日はKintyreで午後2時半,日曜日はAilsaで午前10時半」という,完璧なスケジュールになりました。

ちなみに,全体の旅程としては,土曜朝に London Luton から Glasgow Int'l Airport まで EasyJet で,そこからレンタカーで1時間強で Trump Turnberry に到着。日曜日は朝食のあとラウンド,ラウンド終了後にクラブハウスで軽く食事したあと,クルマで Glasgow Int'l Airport,からの飛行機でロンドンに戻る,というかたちでした。

果たしてキンタイヤコースですが,キャディをつけようと思ったら「あらかじめ予約が必要だよ」ということで,けっきょくトローリーを借りてのラウンドに。

1番ホールでのティーオフ時にコースガイドをもらって簡単に説明を受け,「8番ホールがシグネチャーホールだよ」と言われました。実際,1番から7番までは海は見えず,風の強い平らな土地を淡々と進んでいくかたちですが(といっても途中深いバンカーにハマって横に出すとか後ろに出すとかを繰り返しながら),7番をホールアウトし少し坂をのぼって8番パー4のティーインググラウンドにたったところで印象が一変。視界前方に海が広がり,そしてグリーンが見えないことから生まれる期待感。そして2打目地点に行ってみると,これはもう「おぉぉぉぉぉ」と言葉にならない声を発するしかないような光景が目に入ります。

こりゃシグネチャーホールと呼ばれるだけのことはあるわ。

結果的・全体的にはキンタイヤよりアイルサの方が断然上だったのですが,でも2ラウンドの中でいちばん心に残ったホールを挙げろといわれたら,迷わずこのキンタイヤの8番と答えるな。このホールを体験しただけでも,キンタイヤをラウンドした価値はありました。

そこから数ホールは海沿いで風がさらに強いホールが続きます。いかにバランスを崩さずにスイングするかという,もっとも根っこのところで悪戦苦闘。

しかし,風を読むのは難しいですね。会心のショットがぜんぜんグリーンに届かなかったり,逆に長い番手で打ったボールがグリーンをオーバーしたり。そして風で影響を受けるのはショットだけでなくパットもそうだということがよく分かりました。

1番のティー。あまり感慨は抱かせない光景

2番パー3


ラフはふさふさ。ボールが見つかればラッキー


7番のグリーン

8番パー4のティー


8番のグリーン


バンカーに入ると,見た目以上の恐怖感が

「野趣」という言葉を今まで気軽に使いすぎていました

クラブハウスに向かって打つ18番の第2打

ホールアウトのころには,きれいな夕暮れ



Sat 18 Oct 2014

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