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新しいスポーツを始めることの面白さ

本当は理論・理屈(「スイングプレーンがどうの」とか)とか,外部からの視覚情報(「後ろからの映像」とか)とかって本質的に必要じゃなくて,自分の中の体性感覚(「どの筋肉がどれぐらい伸びてる」とか)と,その運動から得られた結果(「ボールとヘッドとのインパクト音」「インパクト時の手の感触」「打球の方向」とかとか)とをフィードバックループにすると,結果的に運動は上達していくのだろうけれど,時に運動における動作(ゴルフなら「ヘッドを遠くに落としてどうの」とか,テニスのボレーで「面を開いて上から押さえる」とか)って,直感・本能に反するものが多々あって,人のカラダはどうしても直感・本能に沿うように動いてしまうのだけど,直感・本能に反する動作への恐怖心・反発を軽減して矯正する役割を担うのが,理論であったり理屈であったり外部からの視覚情報であったりするのだと思う。

新しいスポーツを始めることの面白さは,当初「直感・本能に反する」動作だったものが,いつのまにか「自然な動作」に感じられるようになる,その過程にあったりします。外国語の学習とか,あらゆるラーニングプロセスに共通するのかもしれないけど。

大人子供に関わらず,そういうラーニングプロセスを理解しないで,言われていること書かれていることを受動的にやってるだけだと,上達も遅いでしょうね。子供のころのスポーツとか勉強が面白くないのって,それが理由なのかもなぁと思ったり。

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